« 2014年5月 | トップページ | 2015年2月 »

2014年6月

2014年6月13日 (金)

None of your business.

そういうもんだよな、って、頭ではわかってても、”でも”が言えるかどうかだと思うんだ。

今の世の中に必要なものが自分の夢と一致していたら”運が良かったんだよ”といわれる。
世の中の流れとの不一致が明らかだと”お前は何をしているんだ”といわれる。
”それは無理だ”と言われ続けたことに変化をもたらした人の選んだ行動は、ただひたすらに”信じ抜き、諦めず、求め続けること”だったんじゃなかろうか。

僕は、諦めの悪い人間だ。
すなわち、諦観には絶対に屈しない。
信念が人を傷つけたり殺したりした時代は歴史の中でたくさんあったと思うけど、はっきり言えることは、そのどれもが”信念を諦めたとき”だと思うのだ。
”変わらぬのなら消してしまえ”とか”じゃあ、価値を落としますか”って、その考えが諦めだって。

僕は天才ではないどころか、凡の極みだと思うから、何かを身につけるのに人の何倍も時間がかかって人の何倍も努力が必要で、健常者の作る世界で健常者のごとく振る舞うのに何倍もの体力と気を遣い、愛する人との生活を維持するために下唇を噛みちぎりたいと思えるぐらいの屈辱に耐えながら、これで夢が捨てられたら、そりゃ楽だろう。

先人たちの歴史を辿り、それに倣って彼らの技術や知恵をスムーズに手に入れて、あっという間にそれを発展させる力を持った人は確実に多くなっている。
間違いのない事実だ。
突然変異のようにすら見える。

だからって、凡の自分が”こうであればいいのに”っていう望みや夢を手放したら、それって自分の全否定なんだよね。

まぁ、SNSがないつい数年前の時代は、思いをうちに秘めて日々を戦ってたんだけど。


文章には必ず誤解があり、それに喰らいつけるのが現代技術の欠点なわけだ。
ノイズが永遠に残るってこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年5月 | トップページ | 2015年2月 »