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2011年7月 7日 (木)

77

7/7(木)。
曇りのち晴れ。


風のある、少し涼しい一日。

7/3にcubic starのリハーサルを終えてから、アレンジをずっと考えている。
歌入りの演奏を初めてやってみたのだが、なかなか僕の思うようにはならず、悪戦苦闘した。

新しいことをやるとき、このバンドはいつもこうだ。
cubic starは、バンドそのものが音楽の研究所的な存在。

メンバー全員が思考することによって成り立つことが理想で、そうすると、新しい方向に行くときはその思考に付きっきりになるのが常だ。

僕にとっては修練であるが、これを乗り越えたときには必ず次の大きなアイディアに繋がる。

朝はそんなことを考えながら洗濯物を干し、洗いものを済ませ、メールをチェックし、コーヒーでもいれるかでもう昼になった。


暑さで食欲もあんまりわかないから、適当にご飯。

午後は2時から柳田さんのリハーサル。

彼もまた僕と同じで、いっつも音楽のことばかり考えているようだ。
最近はピアノがどんどんよくなっていて、デュオもグルーヴだけでも十分に聴きごたえのある趣きになってきた。

柳田さんはできるだけいつも同じように演奏しようという考えがあるらしいが、いつも違う。
聴こえてくるいいものはその日その日で違うから、きっと彼自身はいつもの調子で弾いているつもりでも、いつも変わってくるのだろう。

僕の太鼓も踊った。


リハーサル後も小一時間、音楽のあれやこれやや、最近の生活のことについて話した。


作家同士の話は、どこに向かって話が進むか分からないから面白い。
興味のあることに関して話しだすと、お互いの観点が違っていて、まさかそんな側面から見ていたのかというシーンが多々ある。

”演奏”という肉体的な満足より、僕はやっぱりものを作るプロセスや、アイディアに至るそのひとの考えや経験の方に興味がある。


柳田さんはそういう経験を包み隠さず話してくれるのだが、それが何とも面白い。

そこまで含めてのリハーサルだった。

ところで、7/7は七夕ということだ。

僕の妹が
”そもそも旦那という奴は1年に一回家に帰ってきて、生存確認ができればあとはどうでもいい”
という、鬼婆発言をかつてしていたような、、、。

織姫と彦星はどうだか知らぬが。


で、どっちが鬼でどっちが福だっけ?

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